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建て替えかリフォーム、判断基準&ポイントについて

一軒家に置いて、住みづらさや建物の老朽化に頭を悩ませたときに考えるのは
「建て替えか全面リフォームか」ではないでしょうか💭

「リフォームするぐらいなら建て替えでも・・・」と考える方は多いですが
どのように判断すれば良いのかの判断材料が必要です。

今回は判断基準とポイントについてご説明させていただきます♪


【築年数・耐震/制震で考える】
1981年5月31日までに建てられた住宅には「旧耐震基準」が適応されています。
リフォームする場合、今の耐震基準を満たすための耐震改修工事を同時に行えます!
費用を比較し、どちらが良いかを長い目で考えましょう♪

【間取りを大きく変更したいか】
リフォームでも間取り変更は可能ですが、構造上理想通りにいかないこともあり得ます。
リフォーム会社にご相談の上、理想通りにいかない場合は建て替えを検討されてはいかがでしょうか💭

【家族のライフスタイルを考える】
家族構成やライフスタイル次第で、お部屋の構図や大きさが変わってきますので
長期的な視点で判断することを推奨します(^-^)

【費用で比較し、コスト面を確認する】
「トータルコスト」と「可能なこと」を長期的視点で比較しましょう!


以上が判断基準&ポイントとなります♪

リフォームや建て替えは大規模な工事のため、時間も費用もかかってきます・・・
ご紹介させていただいたポイントを踏まえて慎重にお選びいただきたいと思います💭

リフォームをご検討の際は
是非一度、株式会社MLDKまでお問い合わせくださいませ♪