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壁撤去後の耐震は保てる?

ご自宅をリフォームされる際に、間取り変更を検討される事があるかと思います。
仕切りの壁を減らして、大きな空間を作り、家族が暮らしやすくするのもいいですよね✨
しかし、壁を撤去するということは住宅を支える軸を減らすということにつながります・・・
耐震性に影響が出ないのか心配になる方もいらっしゃるでしょう・・・
「撤去可能な壁」「撤去不可な壁」の二つが大きく分けて存在します。
今回はこちらの2つをご紹介していきます✨


▶︎撤去可能な壁=腰壁・垂れ壁

腰壁・・・腰の高さほどまである壁のことで、構造には全く影響していない壁になります。例えば、キッチンとダイニングを仕切るなど、緩やかに空間を分けたいときに使われます。

垂れ壁・・・主にキッチンの天井から垂れ下がっている壁のことで、役割としては火災時の煙の拡散を防ぐために設置されたものです。キッチンに使われている建材の種類などによっては撤去しても問題ありません。

▶︎撤去不可な壁=筋交い壁・耐力壁

筋交い壁・・・柱と柱の間位に斜めに入っている部材のことで、横からかかる力に抵抗する役割を果たしています。建築基準法によっては一定の割合で入れることが義務付けられているため、法的にも勝手に撤去できないことになっています。

耐力壁・・・壁自体が建物の重要な役割を担っている壁のことです。主に地震の横揺れや風圧などに抵抗する役割を果たしているので、撤去することはできません。


以上となります!
理想的な間取りを組んでいくにあたり、安全面も考慮することはとても大切です。
業者の方としっかり相談して、理想の間取りを手に入れましょう✨

ご質問などございましたら
是非一度MLDKまでお問合せくださいませ☀️

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