施工事例

屋根・防水工事1

屋根防水工事を行いました!

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「通気緩衝工法」という工法で防水工事を行いました。

「通気緩衝工法」とは雨漏りなど水分を含んだ下地に最も効果的な工法です。

裏側に溝があいている通気緩衡シートを貼り付け、その上からウレタン防水材を層になるよう塗布します。

通気緩衝工法では、劣化の原因となる下地に含まれた水分をシートの溝を通り道にして、脱気装置で外部に逃がすことができます。

築年数が古い建物や、ルーフバルコニー、陸屋根と呼ばれるフラットな屋根、マンションの屋上など面積が広い箇所におすすめです。

メンテナンスは早めの方が費用も安く済みます。

いま雨漏りをしていなくても、ベランダやバルコニーなどは定期的に劣化症状がないかチェックしましょう。

工事を行なってから10年以上経過している場合は防水工事。

工事してから5年ほどの場合は、防水層を覆っているトップコートの塗り替えが目安になります。

株式会社 MLDK

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