屋根・防水工事1 屋根・屋上・防水工事 屋根防水工事を行いました! BeforeAfter 「通気緩衝工法」という工法で防水工事を行いました。 「通気緩衝工法」とは雨漏りなど水分を含んだ下地に最も効果的な工法です。 裏側に溝があいている通気緩衡シートを貼り付け、その上からウレタン防水材を層になるよう塗布します。 通気緩衝工法では、劣化の原因となる下地に含まれた水分をシートの溝を通り道にして、脱気装置で外部に逃がすことができます。 築年数が古い建物や、ルーフバルコニー、陸屋根と呼ばれるフラットな屋根、マンションの屋上など面積が広い箇所におすすめです。 メンテナンスは早めの方が費用も安く済みます。 いま雨漏りをしていなくても、ベランダやバルコニーなどは定期的に劣化症状がないかチェックしましょう。 工事を行なってから10年以上経過している場合は防水工事。 工事してから5年ほどの場合は、防水層を覆っているトップコートの塗り替えが目安になります。 株式会社 MLDK 〒466-0831 愛知県名古屋市昭和区花見通1-17 雨宮ビル1階 Tel: 052-848-7945 Mail: info@mldk.jp お問い合わせはこちら 投稿者: mldk 屋根・屋上・防水工事 内装工事3 屋根・防水工事2